想い飾-Omoi Deco- | プリザーブドフラワー | 写真撮影 | 香川県高松市 | Blog

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梅雨明けと猛暑と蝉の声
2021年07月23日

宝石赤   宝石赤   晴れ   宝石赤

 

 

ごろピカのにわか雨が過ぎたと思ったら

 

何この暑さビックリマーク

 

この頃のお天気は手加減というものを知らない

 

外に出た時のジリジリと焦がされる感が

 

ワタシ丸焼きにされてる?(笑)

 

&宵っ張りの朝寝坊で もう少し寝させてよビックリマーク

 

いくらお願しても聞いちゃくれないの

 

そりゃあ何年も土の中にいたんだから

 

時間に限りがあるのよと言われてしまえば

 

ごもっとも

 

もう少しだけトーンを下げて頂けませんかね

 

私にとって睡眠はご飯の次に大切なのよ

 

ね、お願いセミさんお願い

 

 

 

 

パソコンさんが夏休みを取りたいというので

日頃の働きに感謝を込めて許可しました

 

で、チャッカリ便乗で羽伸ばしですウインク

 

チョイと日が空いてしまうと人間の記憶なんて

 

いい加減なもので

 

どっちやったかなぁと断片をつなぎ合わせてますハイあせる

 

 

 

そうそう、海岸寺奥の院に行ったところまでだったはず

 

しかもを撮りに行ったはず

 

 

 

ついわき道に逸れたくなる悪い癖

 

だって好物が飛び込んでくるんだものニヤリ

 

 

歩いた時間のわりに歩数計は進まないてへぺろ

 

やっとのことで海岸寺近くまでやってきた

 

 

雨風に打たれても子を守る姿に見える

 

やはり弘法大師ご母堂ゆかりの地という事だろう

 

 

 

 

100年ほど前この辺りにロシア兵捕虜収容所があったそうな

 

跡形もなかったので・・

 

 

穏やかな海を眺めるのが日課のようにみえるおじいちゃん

 

結構長い間座ってた

 

 

そして、毎日のウォーキングを課している人のよう

 

ファイト拍手

 

 

茅の輪だろうか海岸に奉ってあった

 

正面から見れば沖合の高見島が中央に入り

 

瀬戸内海富士と言われているそう

 

例によって斜めから見るタイプのワタシ

 

造船所と合わせてみたくなったの口笛

 

 

遠浅の海岸で砂はサラサラの白い粒

 

こんなご時世でなきゃ海水浴にもってこいの場所

 

 

靴跡が付くくらいしっかりした砂で

 

めぼしいものは無いかと散策

 

ボスフジツボの周りはコフジツボ

3回ゆってみぃ めっちゃ言い難ぅ~

 

 

沖に見えてる高見島まで直線で5~6km

 

歩けない距離じゃないが

 

お兄さん頑張ってるね

 

 

お天気に翻弄されているうちに

 

もう始まっちゃったねオリンピック

 

いくら文句が出ても押し切ってしまえば的な

 

「そういったことは承知していません」

 

という事かしらね

 

喫緊の課題という割にずるずると

 

何の方策もなく解任続きのバブル崩壊で⁇

 

国会が開かれない分税金を使わなくて済むと考えるべきか

 

どちらにしても「人のカネ」感覚にズレを感じる

 

ならワタシも広告のアイスを買いに走るのが

 

最高レベルの優先順位ランニングDASH!