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”秋”アートの世界へ いざNOW
2019年08月30日-
秋雨前線の影響で
雷 & 雨 の日が続いています
ん― 何だか は・か・ど・ら・な・い
サクサク段取イメージとの間で
モヤっと感が行ったり来たり…
”気分転換を図るのだ”
天気予報とにらめっこしながら
行ってきました 四国村
久々~
めっちゃ近いのにトラベラーだわ
瀬戸芸つながりカナ?
アート作品がいっぱいあったヨ
まずは
ユラユラかずら橋の下には
ボトルに入ったトランクケース
ミニチュアじゃなくって
この大きさ
石の坂道を登っていくと
爽やかな 音
石を積んだアーチ橋の下で
短冊と音がクルクル回ってた
流木かな?
●がキリンさんを思わせる
うどん県では讃岐三白といって
塩、砂糖、木綿が名産で
和三盆糖を作るために
牛が臼をひていたそうです
で 牛さんクルクル
ときどき モーモー鳴いてました
おばけ仕様?!
洋館の中ではフラスコやプリズムでアート
水の揺れや装置の影がおもしろい
古い窓ガラスに
お花が 咲・い・た
古民家の中から声がする
なじみのある言葉じゃないし⁈
タンスがスクリーンに変身
✾
✾
ラッキーなことに
併設されている 四国村ギャラリーでは
猪熊弦一郎展 (いのくまげんいちろう)
”私の好きなもの”
木の門をくぐると
お洒落な建物が見えてくる
四国村とは異なる雰囲気
何故か庭に熊手アート
前置きが長くなりました
撮影だったので
猪熊弦一郎氏の名前を知らなくても
三越の包装紙
(白地に赤の抽象的なデザイン)は
見覚えがあると思います
不思議と一人一人と目が合って
語りかけてくるような表情
味わい深い
ちょっとだけ京都の よーじや を連想しちゃった
おまけ この建物の庭、
水景庭園になっていて
階段を水が落ちながら流れる仕組み
(安藤忠雄氏の設計)
今回はアートを中心に編集してみました
次回は ”晩夏の四国村”の予定です
✾
お天気同様、日々気温の変化も
例年になく厳しいように思います
ご自愛ください。
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