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咲き始めの梅を撮ってみた
2023年02月10日-
「2月は早いよ!」分かってるのに追いつかない
やる事てんこ盛りで・・・そう、身から出たサビなんです
色々な宿題をフタしたまま先延ばしにしてたの
年度末には締切厳守が多いのよね
優先順位をつけるよりさっさと やるっきゃない!
力任せの並行処理です(^^;
やってる感と進捗度が一致しないのは不思議よね
「原因はそのお茶時間じゃないの?」
もしかして隙間休憩のことかしら?
コンを詰めすぎると疲れの溜まるお年頃なのよ
✾
蝋梅を撮りに行ったみろく公園
梅も咲き始め小ネタも併せてスタートです
黒い実をつけたまま寒空で震えてる
たしか貴女はサルスベリさん
つるりとしたお肌で分かりましたよ
フリフリのピンクの花びらまで150日
今回はお池周り散策コースから攻めてみました
ガーガーと聞き覚えがある声
聞き比べなどできませんが
えっ? まさかあのガチョウさん⁈
初めてお会いしたのは2年前だったかしら
白鳥かと思っってカメラを構えたこと 思い出したワ
面白い形のニョキニョキ呼吸根
ヌマスギと書いてありました
正平さん曰く「小さいお地蔵様」
埴輪や土偶? 現代アートに見えなくもない
想像のヌマに入って楽しスギる(笑
蝋梅群の奥に梅園がありまして
咲き始めた枝に寄ってみました
藤棚をバックに紅梅を写
気まぐれな日差しにワタワタしながらピンを探す
曇るなら別の手も考えよ
駐車場に向かう道々 空を仰ぐと
飛行機の雄姿発見!
そうだったコロナ禍の始まったころ他県への往来も出来なかったんだよね
自粛自粛でマスク警察からの後ろ指
やっとあの時代から抜け出せたんだね
西の空は夕焼けの準備を始めたみたい
ほのかに茜色が混ざってきた
ちょいと寒くなって暖かいのが欲しいじゃない
ついでに甘いのもなんてネ
今日歩いた分はチャラだわね
✾
とうとうAIが文章を作る時代になりましたね
ワタシが脳みそを掘り返して拙い文章を書くのに対し
キーワードの入力だけで数秒で作成できるとな
あらら、どうしましょう
同じワードをチョイスしたら同じものになっちゃうの?
そこはAIの性能次第 ランク次第ということになるのかしら
「Fランクと上級じゃ漢字のレベルが違います」なんてね
それとも「アナタの志向・嗜好は存じ上げておりますが
どの作家風に仕上げましょうか」と問われるかも
AIの書いた小説を読み、AIの作った曲を聞く人間・・・
怖ろしい妄想はこれ位にしとこ
自分の好みまで指図されたくはないもの