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ひらひらと舞う名残りの桜
2020年04月24日-
いやぁー、凄い風ですね
晴れたり曇ったりが目まぐるしくてね
カーテン越しの光が急に暗くなって
あれれ、って時計を見てしまう
わりと正確な私の腹時計のアラームは
まだ鳴ってなくて・・
こういう時って不思議と口寂しくなってしまう
よって、まっしぐらのコース
(なんだか最近よくあるある)
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「さあ、撮りに行こう」は無理なので
外回りついでにパシャってくる感じです
名残りの桜 いってみよう
さらさらと せせらぎが聞こえてくるような桜の川
風に舞って集まって、また舞って
花びらの浮き上がる瞬間が好き
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「あらあら、もうだいぶ散ったみたい」
「今年は結構持ちが良かったけど出られんかったしなぁ」
「今年の桜も もう見納めですかねぇ」
「来年はここで 桜を愛でて句会でもなぁ」
「みんな笑って、はいチーズ」
「お父さん代わりましょう、子供たちと一緒にどうぞ」
妄想会話は尽きません
✾
桜の花の終わるころは
寂しくなって 「もう… が口をついて出てしまう
みんな大好きなんだね 桜の花
自粛は今年限りと願いたいヨ
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此処の所、すっかりコロナ思考になってしまって
数字の感覚がおかしくなったヨ
”80%” 接触低減すれば収束に向かう
”80%” 無症状か軽症
50%を「まだ」と思うか「もう」と考えるか
分かれるところだろうけど
80%は「常識的に…」 ほぼでしょう
だから、80%罹りますからお家にいましょ